Kireinagryb

まだハイノーズ思想はなく、前後の巨大なウイングが"ホンダ頼み"から脱却できていないことを物語っている。 19年はF1のエンジン規定が激変した年として記憶される。 ターボ全盛期には1000馬力を超えるスペックを誇っていたことを考えればマクラーレン・ホンダ MP4/4が稀代の名ドライバー、アラン・プロストとアイルトン・セナのふたりの手で実に16戦中15勝を挙げるという快挙を成し遂げ、この年のF1を席巻したのだ。 これはふたりのドライバー、エンジン、シャシーの出来などその理由は多々あるのだが、現実的にはHondaのV6ターボエンジン「RA168E」の性能に負うところが大きかったと言える。 年 更新日 0841 ホンダF1、スペック4デビューレースは後方2列からのスタートに。 「順位を上げてしっかり完走を果たしたい」と田辺TD Honda Honda Racing Gallery F1 第二期 Mclaren Honda Mp4 5 ホンダ f1 エンジン スペック 4